映画なんてスターウォーズEP3以来です、あちらとは随分と客層が違うのも面白かったですが。髪の毛黒いし、眼鏡率高いし、ほとんど男ばかりってのがガンダムらしいですね。これがSEEDシリーズならば、もうすこし腐った感じもしたのでしょうが...
ストーリーの方は北米大陸ヒッコリーの辺りから、ハマーン率いるアクシズ来襲まで。それを90分という枠に押し込めるのだから、展開そのものは駆け足というか全力疾走。一緒に行った友達は、このあたりは未見というから話についていけたのかどうか、まぁシロートにゃお奨めできん仕上がりです。
今回は声優の変更で一騒動ありましたね。フォウ役が島津冴子→ゆかなに変わりましたが、こちらは思ったよりも違和感なくって良かった。逆にサラ役が水谷優子→池脇千鶴へと変更したが、こっちは明らかに失敗だな感じたね。イメージと随分違う声質だったし、何よりも演技が芋だったな。
DVDが発売になったら声優の方はどうなるんだろうかな、できらばオリジナルに戻してもらいたいと言う気持ちもあるが、それも叶わない夢なのかもしれない。いちいち悔やんでても仕方ないけどね、いつまでもシツコイのがガノタと言う生き物なのかもしれない...
やっぱり残念だなって感じたのは適役・脇役の存在。時間の制約上しかたない事とは言え、ロベルトの死は完全に無視された形に。ブランのアッシマーもあっけなさ過ぎたし、ヤザンのギャプランもニュータイプをも追い込む強さをロクに見せられなかったなぁ。あんま敵が敵らしくない...
でも映画オリジナルって言う部分が出てきて俄然面白くなってきたと言える。新しく追加されたヘンケン艦長の描写は笑いが漏れていたし、今まで欠けていた政治的な部分もオリジナルの形で追加されているのを見ると、単なる総集編ではない全く別の作品と思えてくる。それにハマーン様専用カラーのガザC萌え、量産機の色違いで興奮したのは何時以来の事だ!!
この映画の評価っていうのは最後の三部目を見てからって気持ちがますます強くなってきたね。まぁ残りの時間で書ききるのかと言えば不可能にも感じますが、最後くらいは尺を伸ばしてくれると期待します。次のサブタイトルって奴もまたまた恥ずかしくなるような物ですが、また3月ごろに映画館でお会いしましょう13号様!
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確かにまだ見てなかったためについていくのも一苦労だった。あのあたりを初めて観たおれとしては、内容については映画だけでは把握しきれなかった。でも始めて見るサイコガンダムVSマーク2とアクシズの登場シーンには圧倒された。
3部はおれも楽しむぞ☆