2005年10月31日

【blog】 全ては操る人間次第

例のJohnny style!の件で、同じく靖国問題を考える(2)というスパムTBに対して批判のTBを寄せた/* Chunkichi */さんのもらって嬉しいTBを!というエントリーを受けての記事になります。

でもTBするなら、ちょっと挨拶するとかさ、相手のブログの内容もちゃんと読むとかさ、ネチケットというものがあるでしょーに。ブログは言論の自由を謳歌するにはうってつけのメディアだけど、これじゃイタ電や押し売りとそう変わんないよ。はっきりいって人格疑っちゃうよ。
TBってもっと有機的な機能のはずだよ。結局はそれを使いこなすソフト面がしっかりしてないとダメということかな。


たとえどんな世界、かの無法地帯だと思われている2chにだってルールという物は存在している。そこから外れた者は容赦なくバッシングされ、人格を否定される事は何処の世界だろうが変わりの無い普遍的なものだ。そんな事は普通は幼稚園あたりで教えてもらうような事だし、社会生活を送る上で学習する機会などは多分にあっただろう。それでも平然とくりかえすような奴は、まさしく押し売りなどと同じ迷惑な存在でしかない。
せっかく議論を引き起こそうにも、先に人格を疑われては元も子もない。ある政治家が立候補して、いくら素晴らしいマニフェストを掲げようとも、深夜まで電話攻勢に選挙カー巡回を繰り広げれば、当選するはずもなかろうに。

もしJohnnyが極少数のBlogに、コメントと共にTBを送っていたのならば、そこで健全な議論が巻き起こっていただろう。相手のblogをしっかり読めば、すくなくとも違憲判決の自爆は避けられたハズだ。たとえ結果はどうなろうと知った事ではないが、民主主義の糧になる事には間違いないだろう。
だが現実は単に注目が浴びたかっただけなのかもしれない。先の選挙に例えるとするならば、自分の選挙区以外にも選挙カーを向けて、各家庭の目の前で音量全開にて演説を繰り返した、そんな感じだなと思う。とにかく俺の話を聞けと言う態度で接して来る奴、そんな意見に誰が耳を傾けようか?

せっかくのTBいうblogを繋げる機能も、使う奴が間違えればBlog炎上という危うき目に合いかねない代物だ。自動車も無免許者が運転すれば凶器になるように、全ては操る人間次第という訳だ。このような事件は、悲しいけどこの先も無くなる事はないだろう
それにしても民主主義と言うものはダイナミックだ。例のJohnnyのような奴にも平等に参政権が与えられ、言論の自由が保障されている。そしてまた、そこが民主主義の限界なのかもしれないが...



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posted by Gandhara at 01:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | blogの話
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