2005年09月30日

【漫画】 げんしけん 6巻


げんしけん―THE SOCIETY FOR THE STUDY OF MODERN VISUAL CULTURE (6) (アフタヌーンKC (1170))

げんしけん―THE SOCIETY FOR THE STUDY OF MODERN VISUAL CULTURE (6) (アフタヌーンKC (1170))

  • 作者: 木尾 士目
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2005/06/23
  • メディア: コミック





6巻の表紙にもなった荻上さん。4巻収録の最終話にて颯爽と登場し、自己紹介にて「女オタクが嫌いです」と言い放った恐るべき新兵器。

「ホモが嫌いな女子なんかいません!!!!」

この迷台詞を大野さんに言わせた功績はあまりにも大きい。なお本人は否定する物の、実の所は重度の腐女子。かつてのトラウマが彼女の心を頑なに閉ざしたのか、トラウマね...


まぁ腐女子なんで基本的にイタイ人です。もともとげんしけんに来た理由ってのは漫研の女子とトラぶったのが原因ですし、この巻でも独りでコミケ初日に参加するシーン、あまりの痛さに見てらんない。斑目のネクタイを掴む笹原を見て、嫌らしい妄想をする辺りも...その妄想にて意識が飛ぶあのおまけ漫画も...まぁ、ある意味で腐女子っていう存在を理解するには丁度イイ教材なのかもしれない。

801は悪魔の数字!

個人的な話だけど腐女子はトラウマ。人生にて唯一知り合ってしまった奴が荻上さんの2000億倍は痛かったから。コニーの癖にブリっ子、ありがとう・ごめんなさいと言う言葉の欠落、生ゴミ同等な体臭にリスカ痕。嫁並みな嫌われっぷりだったなぁ〜
そんな訳で、個人的に腐女子に対するイメージは奴のせいで最悪です。当時あのコミュニティにいただれもが感じ取った嫌悪感、それは覆しようもない現実。マジで痛くない腐女子って居るのだろうか、居るならば見てみたいお。



おっと、話がそれまくったので本編へ...

とうとうこの日が来たのか、斑目・久我山・田中の三人が卒業の時を迎えてしまう。斑目よ、卒業直前になって就職を決めたお前に言いたい。

「お前は俺か?」

卒業、あの感動的なシーンが今でも記憶に鮮やかなあの時、とうとうこいつらも迎えてしまったのかと思うと、なんだか切なくなってくる。
これで一区切り、と言っても我等が斑目は大学の近くに住み続けるのだから再度登場は期待大。後は来年に入ってくる新入生との絡みで話がかわる、かのげんしけんの空気も大きく変わってしまいそうだなと...

卒業、もう一度あの雰囲気を味わいたい最高のドラマ。





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posted by Gandhara at 23:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | 漫画感想
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