夜も深まり行く中、突如揺れ動いた携帯電話。せっかく設定された着うたも聴こえる事も無く、無機質な振動が狭い部屋の中にこだまする。ディスプレイに表示される名前はししゃもさん、最近見ないのでどんな顔か忘れてしまいました。
積もり積もった話、そんな物が展開される事も無く、お互いの最近を淡々と話し合う。それぞれのブログの更新速度が低下した理由が明かされる夜、驚きという言葉が何もかもを支配し始める。
強烈な電波攻撃を受ける事が何度もあったが、何とか話を終えてこみ上げてくる感情。懐かしさと同時に、空間を隔絶された寂しさの方があまりにも大きすぎた。そして、僕の中で眠っていた感情の一つが再び動き始める。
残された時間の少ない、僕はこれから何処へ行くのだろうか?
その前に一目会いたい人がいる。最後に伝えたい想いがたくさんある。あの日、あの時に伝えられない、勇気がなかった僕が今伝えたい事がある。もう、失うものなんて何もないのだから...
2005年06月21日
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おそらく私の想像通りのことをしていると思われるが、君が一番と思う行動をとってくださいな。
無味無乾燥な日常。それを生き残る事で精一杯ですわ。