2005年06月17日

【再開】 底辺との遭遇

コンビニでその日を生き残る為の食料を確保しようと行動していると、前方からセブで出会ったフィリピン人に良く似た奴がしきりにメンチを切ってくる。何事だとおもってよく見てみたら、高校時代にツルンでいた奴だった、久々の再開にチョット驚き。
もう一年以上も連絡すら取っていなかったので、今更ながら携帯番号を交換。こういうのって微妙に気まずいよなって思うけど、向こう側も携帯をなくしてメモリを完全に失った状態だった為、それ程気にしていないみたいだった。

学校を卒業して、それぞれが生きるための道を自分の足であゆみ始めると、携帯の切れ目が縁の切れ目だって事を実感できる。メモリーを亡くすと連絡の取りようもないし、今回は偶然出会えたから良かったものの、普通はそのまま疎遠になっていく。新しい人間関係が中心になっていくって事もあるし。
こういう意味で、本当に僕等の生活は随分と携帯に依存しているんだなと。そういえば彼との関係も、直接遊ぶ時間よりも携帯で話す時間の方が長かったような気もする。本当、情報化社会によって色々なものを失っていく、そんな時代の最下層を生きる人間のお話でした。

いや、懐かしい話で随分と盛り上がったけど、やっぱり馬鹿やってきた同士の話ってのも面白い。いちいち細かい事なっか気にしないで只管ギャーギャー喚いている、そんな感じだろうけどそこもまた一興。本当に思考はお気楽そのもの、大学入学以後と比べると真逆だ...
今思えば随分とキャラクターというものを変えてきたからね、そのギャップの差を友人を鏡にしてみると驚くばかりだ。さて、次なる出会いは如何なるものなのか、今から楽しみだ!
posted by Gandhara at 23:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 愛の日記
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