2005年04月06日

【花見】 春の人間模様

4月6日、たった4年前のアノ日の僕等は出逢った。ししゃもさんと共に、さくらの木の下へ向かい、そこでkame3達に出会う運命のめぐり合わせ。
それは、まだ幼き日々の淡い思い出、このまま一緒に卒業していくなんて、あの時の僕等の誰一人も想像すらできなかったと思う。
それから4年後の今日、その間も春は一緒に桜を鑑賞したアノ木の下に僕はいる。この4年間いだいてきた様々な感情を胸に秘めながら、遠くから新世界を生暖かく見守っていた。


変わり果てた環境、そこには僕の知る顔はほとんどいなくなってしまった。いつのまにか溢れ出す他人の仲に戸惑いを隠さずにいられない。その場にいた誰もが感じていた事だと思うが、これよ春の絶望なのか。
僕の顔に気付き、話し掛けてくれるのはありがたい。寂しさを紛らわすならいくらでも付き合うけど、ここは新入生を歓迎する花見、その新入生も全然いない状況に複雑な気分になっていく。
まさか、これほどにまで変わるところが変わり、変わらないところが変わらずに残り続けたのだろうか...一言で、改悪。


もう少し、新しい世界を演出していたかと予想したが、真逆に何も変わらないいつもの呑み方。正直な話、激しくコールでもしていてもらった方が良かった、だれもがこの集団に見切りを付けられるのだから...
大人しい理由は簡単、サークルの中の小サークルのぶつかり合い。誤解承知で書くが、派閥みたいなのが何個もあって、それぞれが無視をするかのごとくバランスをとっていたようにも見えた。
まさに、他人と他人。お互いを繋げる者は亡く、面倒見の良い先輩も、媚びを売る後輩すら居ない。可愛いどころか、ムカツクという感情すら湧かなくなっている。何故ならば、この場にいる人間誰もが初めましてなのだからかな...?


正直、先輩どうしが仲良さそうに見えない所ってどうかと思うな、僕は違う学校の新入生だけど...
たとえ上辺だけの関係でもいいからさ、仲良さそうに見せなきゃ何も魅力を感じない。先輩たちが仲良くやっていて楽しそうだからこそ、僕たちの楽しい空間を共有したく、かつ同期の仲間と新しい空間を作り上げていきたいと思ったのだから。
まぁ、とりあえず今の状況を改善するか、誰かが辞めていくのか...それは後者の可能性が高いんだと僕は感じてしまった。期待の星はまだ残っているけどね☆




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posted by Gandhara at 18:28 | コメント(2) | トラックバック(0) | サークル
この記事へのコメント
ようやく戻って参りましたよ、この空間に。これからもよろしゅう。

いやー、いきなり電話があってなんだと思ったら、花見をやってらしたとか。羨ましい限りです。大学に隣接している公園の桜は、さぞ満開なんでしょうな。こっちにも桜が何本か植えてありましてねぇ。やっぱりこのピンク色は、春という季節限定、心をウキウキさせてくれますな!
そして花より団子、桜下の酒は美味!!(この記事を読む限りそんな感じは伝わってこないけど・・・)

あぁ、あの公園で花見がしたい。
Posted by ししゃも at 2005年05月14日 02:47
ごきげんよう、ししゃも様。
随分とお待ちしていましたよ、心から歓迎申しあげます。

僕も奇襲をかけたのですが、誰も驚いてくれませんでした。
全くのレアキャラじゃないので、居る事のありがたみなんか零なんですよね、普通に溶け込んでました。

記事では全体の総論なので、個別の話は別問題。
桜の木の下の酒は美味しいし、言いたいことを言って来たので僕的には大満足です。
Posted by Gandhara at 2005年05月14日 02:48
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