それから繰り返す出会いと別れ、
そして最後まで居続けてくれたのは...
着いた時は当然ながらの夜、花見既には終わり、二次会は居酒屋と移動していたので合流する。居合わせた顔ぶれには驚いた、以外と心外だったのかもしれない。予想や妄想とはかけはなれた世界、そこはいつもと変わらずに暖かかった。
時間は過ぎ行くばかり、早くも消え行くモリモリが残すは福沢さん。それはNEETがネ申となった時であり、そしてキリストのように復活があるとは誰が予想できたか?
仕事を終えた皆が段々と集まりはじめていく。明日がある事が解っていながらも、最期を惜しむように残り続ける。明日があるからこそ、別れを言う、それも人それぞれ。
そして繰り返す乾杯、その都度消え行く酒と飯ほど旨いものはないと、誰もが思っていた...
語り続けて、瞳の中から零れ落ちる熱い滴は何?
いつか降りるは終幕、それは初めから解りきったいたものだった。最期も最期、最期らしく締めに入る。12時間も居酒屋なんかに居続けたのは初めてだ。もう、朝は明ける...
僕等はこの街で出会い、そして最後まで一緒にいた友達。卒業して終わりでない事を、早くも歴史に刻んだこの朝。美しかった、感動した。
これほどまでに、嬉しい見送りはあるのだろうか?
これからがはじまり、
誓いを果たしたのは今日、
また逢えるのは自信から確信へ
僕は逢いにいくよ 最高の友と共に