「ゼンゾリです」
勝ち誇ったかの言葉が、よどみきった夜空にこどまする。
九州男児のお家に集う野朗たちが、今夜も悪魔のような無垢の笑顔で、仲のよい友を陥れていく。
汚れを知らない心身を刈るのは、真新しい刃。
カミソリの刃は逆立てぬように、見えない裏側も翻せるように、ゆっくりと剃るのがここでのたしなみ。もちろん直前になって逃げ出すような、ありえないヘタレなどは存在していようはずもない。
ネ申 produce P.P.C
いつから初まったこの大会は、もとはFizz world cup のなりの果ての、歪みきった男の祭りである。
目黒区。環状八号線とが交差する騒音だらけのこの家で、ネ申も参加するなか、漢(KEN)から釜(KUBO)までプライドのかかるキモい争い。
時代は移り変わり、誰かが大学生から公務員になった卒業後の今日でさえも、4回負け続ければツルペタ属性の毛無し逝けメンが産業廃棄物のように排出される、という仕組みが未だに残る狂喜のイベントである。
むろんGandharaも、そんな馬鹿げたイベントに参加することなく操を守り続けまっすぐあゆみ
-今日にいたる。
何のこっちゃ...?
自分で書いてみてもよく解らない話です。まぁ、直接参加している訳でもなく、その結果を見た訳でもない、本当にやっているかも定かではない都市伝説なようなものだから。
こんばんわ、僕は元気です。
だけどさ、
これがリアルで男のプライドを掛けたのなら、
ハイリスク・ノーリターン!
本当に野朗が4人以上集まると、馬鹿なことをしなから感動ですね。遠くから生暖かく見守る分には好きですよ。
P・P・C! P・P・C!
釜(KUBO)はバイトのため、来れず。どうも他の人がバックレ、深夜をKUBOが1人でやるはめになったらしい・・・まあ、その辺のことはよく知らないし、知りたいとも思わない。(笑)
とりあえず確実に言えることは、
KUBO、不戦勝、勝ち点0によりPP決定
という素晴らしい事実!!
気になる結果は、十中八九あなたの予想通りの順位です。今回は何の波乱もなく、ふたを開けてみると、緒戦でほぼ決まっていたという感じ(いつもの大会ならこのカードは間違いなく最終戦だった)。あの独特の焦りはみんな感じていたけれど・・・
まあ、詳細は後ほど
KUBOちゃんのバイトは人間関係がドロドロしすぎているようなので、仕方ないのでしょうか。残念です...
詳細よりも証拠がみたいです、
こんど、上映会をやる時に確認してきます。