2006年01月16日

【光栄】 太閤立志伝V


KOEI The Best 太閤立志伝V

KOEI The Best 太閤立志伝V

  • 出版社/メーカー: コーエー
  • メディア: Video Game






Enjoy 戦国Life


果たしてここまでスケールが大きく、そして自由度の高いゲームがあっただろうか。「こんなこといいな できたらいいな」というドラえもんの歌詞をまさに実現させる、といっても戦国の世の中だけですが。

登場人物は1000人以上、その大半でプレイする事ができる恐ろしさ。その道は武士・忍・海賊に商人と日本の覇権をそれぞれの立場で奪い合うこともあれば、医者・剣豪・茶人とわが道を突き進むこともできる。プレイヤー以外もキャラもNPCとして参加するして、あの広い日本を箱庭としてせめぎ合うあたりも、まるで一種の擬似オンラインとも言えるだろう。
とにかく夢・妄想の世界を実現できる。かの織田信長が商人として成功する道もあれば、豊臣秀吉が海賊になることも出来る。武田信玄が忍びとして上杉謙信の天下統一を支援する事も出来るし、かの今川氏真が剣豪として後生に名を残すことだけも可能だ。人の数だけ、夢の数だけこのゲームの魅力は輝き増す。本当に恐ろしい限りだ。

しかし、どんなゲームにだった完璧がある訳でもない。たとえばこのゲームは全体のスケールを壮大にするがあまり、シュミレーションゲームとしての合戦は落第点を与えざるをえまい。そして自由すぎるがゆえに主人公は何でもアリ、そのためにバランスがいとも簡単にくずれるので一種の縛りが必要ではないか。明確な路線を決められない人にはお勧めできないだろう...

それにしても、中毒性は無限大。お勧めプレイとして用意される秀吉や服部半蔵をプレイするだけでも、通常では考えられない時間が浪費され行く。決められたレールを歩むでけでも恐るべき時、もしも妄想の全てをかなえ様としたならば、一体どれだけの時間が掛かることや。とりあえず重度の戦国ヲタや、人生を捨てたい人間は買え。人生はたった一度きりだぞ!


posted by Gandhara at 23:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | ゲーム話
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