2006年02月22日

【韓国】 マンガ嫌韓流2

マンガ嫌韓流2 (晋遊舎ムックシリーズ)

マンガ嫌韓流2 (晋遊舎ムックシリーズ)

  • 作者: 山野 車輪
  • 出版社/メーカー: 晋遊舎
  • 発売日: 2006/02/22
  • メディア: ムック






発売日は2月22日、あの竹島の日にぶつけて来たマンガ嫌韓流2。前作が40万部を突破したベストセラーなので今回は余裕で手に入るでしょうってタカをくくっていたら、行きつけの書店では最後の一冊を手にする羽目に。もともと入荷数は多かったのか、予約でそれなりの数を裁いてしまったのか解らないが、今回の売れ行きはいかがなものだろうか。それにしても、表紙が前作とほとんど同じ、新作に気がつかない人も多そうだな..



取り扱う項目に関しては、韓国人が直接関わることよりも、どちらかと言えば日本国内の問題が中心になっている。相変わらずお馴染みの、朝日新聞を中心とした反日マスコミ群。さらに、中核派から日教組までの反日団体などに対する批判が想像以上にスペースを取っていた。
中身に関しては、基本的にネットじゃ周知になっているような内容がほとんど。それ程目新しいものも無かったが、細かい所に自分の知らない部分が結構あったりと改めて気づく事になった。議論においては、その細かい部分と言うものも非常に大きな意味を持つために、これから学ぶ事のキッカケになるのは作者の思惑通りになる事だろう。



前巻は西尾幹二氏らが寄稿していたものの、今回はほとんど漫画のみ。その手の文章が読みたければ、嫌韓流の真実などの関連作品に手を出せと言う事なのか、確かに漫画を突き詰めたとは言えばそうであるが、寂しい物があるのもまた事実。特に大月氏のように嫌韓厨などをテーマしした物が無ければダメだろう。かの国と同じ穴の狢にならぬように...
漫画としては、今回の主人公は在日三世の松本くん。前作で大暴れしていた彼も、今回では第に論理が破綻していく自らの言動に気づき、それまで何も疑いも無く信じてきた帰属意識が揺らぎ始める事になる。彼を主人公として追っていくと、ある一つの物語になっていることが良く解る。その中に、作者が言わんとするメッセージが込められているのだろう。嫌韓の流れは日本人の問題だけではない、これを己と言う存在を見つめなおす機会にすべきだということを...



結論から言えば、韓国人や在日こそ読むべきだ。火病を起こすのもよし、論理的に反論するのもよし、どうせならば後者の方を見てみたいが。せめてバレバレな嘘は二度とつかないように学習くらいはしておくべきだと思うが、それでも斜め上の反論が飛び出れ来る事が楽しみである。
相互理解のためには話し合いが重要であるが、聞き飽きた反日フレーズを、壊れたラジオのごとく繰り返せば済む時代は既に終わった。少なくとも日本人は勉強している、ならば韓国側も負けないよう勉強するためにも、この本がきっかけになってくれれば最高だろう。今回のマンガ嫌韓流は日本人に向けたものではない、親愛なる亜熊のために捧げる!


嫌韓流の真実 場外乱闘編進む

posted by Gandhara at 23:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 政治関係
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