2006年02月22日

【今井】 匿名以下の実名意見

せっかくイラクで起きた事を語り始めたのにも関わらず、本人が忙しいために更新待ち状態が続く今井紀明の日常と考え事。コメントは相変わらず1000にも届きそうな勢いで伸びていますが、そこで擁護派と批判派の繰り広げられる議論には付いていく事も一苦労です。まぁ書き込み件数も多いし、何よりも一部ループが見られますからね。
そんな訳でコメントの議論はサラーっと流し、寄せられたトラックバックでも見てみたら、初っ端から恐るべきエントリーが届いたもので、気分としては「ニーチェ曰く―」といった所でしょうか。まるで折り紙・永田のようなクオリティの高さに感激です。


その前に、今回の匿名議論についておさらいしましょうか。かの今井君も、当初は「匿名はフェアではない」と言っていましたが、公開した経緯から理由までというエントリーにて...

2つ目は匿名についてです。僕は匿名でもいいと思います。現に匿名でも非常に納得させられる手紙は多数ありました。しかし、匿名の中で許される言葉の刃には疑問です。それについて考えていただきたいことがありました。現に手紙に「共産党」「自作自演」「死ね」「バカ」と虚偽の事実からまったく関係のないことまで書かれて見れる当事者がどこにいるのでしょうか。それはたとえ当事者に問題があったと考える人がいても、批判する側もその方法を考えなければまったく意味のないものになるでしょう。


実際にblogに書かれるコメントによって意見が多少変ったようですね。確かに匿名意見というのは無責任な事が多いかもしれませんが、その中に宝が混じっている事があるのもまた事実。実際に新聞の社説も署名記事ではありませんよね、まぁ誰が書いたって事よりも、書いてある内容そのものを見ろって事ですよ。



そして本題! かの今井blogへのTBで最強クラスのものよ、いざ!

続・匿名で他人をぼろくそに中傷する連中随想 吉祥寺の森から

直接見知らぬ他人に対して、「匿名で」、「非論理的=感情的に」、「ぼろくそに誹謗中傷する」人間が、近時の日本において大規模に増殖したことは改めて強調するまでもないが、その一例として、今井紀明くんのウェブログコメント欄をご紹介したい。これを見ると非常に匿名の陰に隠れる連中の精神病理がよくわかる。

まぁ、言っている事は一理あるのですが...

だが、それらコメントを見てみるとほとんど全てが小児病患者のような幼稚な書き込みばかり。精神病理学の対象にしかなっていないと思わされるものもある。匿名に隠れ、議論の客観性がまるでなく、感情的な怨念を考え得る最悪の悪口に乗せて叩きつけるこの世で最も卑しまれるべき連中と言って過言でない。




( ゜Д゜)ポカーン





いきなりレッテル貼りからきて差別的言動までいくなんて、一体どっちが誹謗中傷の類なのだろうか小一時間問い詰めたい。何を根拠に「精神病理学の対象」とかって言っているんでしょうね、せめて本物の精神科医が言うのならばギリギリ許されますが、単なる一般人でそれを言ってしまったらダメですよ。つーか今井君が上記の結論に達したのに、それを無視してまで持論を展開する厚かましさには奇癖ですね。

過去ログにある検定教科書というエントリーのコメントを見ていただければ、杉本氏が今井君など足元にも及ばない素晴らしい人間性である事がわかりますが。いくら偉そうに実名の素晴らしさを説こうが、匿名の反論にまともな再反論すら出来ない人間が何を言っても無駄のような気がしますね。

正直な話、実名だろうが匿名だろうが、まともな議論にればそれで良いのですよ。少なくとも「実名じゃないからアンタは卑怯だ」と高みに立っている限り、まともな議論なんかできる訳も無いでしょう。だって、その実名ってやらが本物だって事を証明するシステムなんか、一般人なんかにゃ存在しないのですから。



それにしても今回のTBは酷かった。今井君は苦しみぬいた末に出した結論も、これから今井blogの土台となろう意見をも、その全て否定した内容だったのだから。いくら実名といえど、匿名憎しの感情に捕らわれ、相手の全てを否定するのは荒らし以上に残酷すぎる無力ではない言葉。それはまるでジャーナリスト宣言のように...


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posted by Gandhara at 01:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | blogの話
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