2005年12月04日

【批評】 おいでよどうぶつの森

おいでよ どうぶつの森おいでよ どうぶつの森

任天堂 2005-11-23
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このゲームをプレイしてつくづくと感じる事がある。それは、この「どうぶつの森」というゲームとは一体どんなゲームなのかを人様に説明するとしたならば、どのような答えが出るのだろうかと。ゲームジャンルとしては育成シュミレーションとして分類されているらしいが、その枠の中では納まりきれないスケール感、夢は人の数だけ溢れている。


さて、擬人化どうぶつが住む村で暮らすゲームな訳だが、プレイヤーがやる事というかやれる事は実に多岐にわたっている。CMでも見える釣りや虫取りなどの男の子的な遊びを始め、化石集めや森の管理など、数え始めたらキリが無いだろう。また、家具の調達によって部屋の模様替えをしたり、自分の服装のデザインなども可能な所は女の子的な遊びとも言うのだろうか。
ともあれ遊び方というのは実に多様であるが故に、そのプレイスタイルってのにも実に個性に溢れていて中々おもしろい。人の数だけ「どうぶつの森」がある、そんなゲームが今まで身近にあったのだろうか...


もちろん独りでプレイしても十分に面白いが、その楽しみが広がるのは他の村との交流以後だろう。髪型を変更するヘアサロンを村内に作るのにも、他所の村人が買い物をするというフラグが必要だし、村によって手に入りやすい物などの設定もあるのだから。
交流手段はゲームボーイみたいな通信プレイがお馴染みだが、今回はネットを通じてプレイをする事が出来るのがまた驚きだ。しかもブロードバンドで無線LANの環境さえあれば、何も申し込みもせずに料金も掛から無いっていうのにも絶句。


まとめるとするならば、このおいでよどうぶつの森は、久々にゲームを楽しんでいる実感が沸いてくる。かのスーパーマリオブラザーズや、ドラゴンクエストVにハマっていたアノ頃の感覚を思い出させてくれる。これをゲームと呼ばずに何をゲームと呼ぶのだろうか?

本物に出会った瞬間の身震い、DSのパネルを閉じた今も感じている...

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posted by Gandhara at 01:30 | コメント(0) | トラックバック(1) | ゲーム話

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