2005年09月18日

【黒猫】 轢いちゃったか...

at 国道下り車線 


左前方から接近する黒い影。

アレが目の前を通り過ぎるのはジンクス的に問題が...



Σ(゚д゚lll)



く、黒ぬこ様じゃねーか、


ちょwwwwまっwwwww ヽ(゚∀。)ノ








車 は 急 に 停 ま れ な い



車は走る凶器だぞ。1t以上もある鉄の塊が、何十km以上のスピードを出しながら突き進む事もあるんだよ、学校で習わなかったんかよ、このヤロー!

ちょ、マジでどいてどいてぇぇぇぇぇーっ!




Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)




あ〜あ、

変な感触がしなかったから大丈夫だと思うけど、

また無駄な頃しをしてしまう所だった。

だから今は反省している。




■ まとめ

ただ単に「ぬこ」って書きたかっただけ。
posted by Gandhara at 17:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 愛の日記
2005年09月18日

【教育】 女王の教室最終回

その教育のあり方に賛否両論、とんでもない数の意見が飛び込んできた問題作も今日で最終回。普段はTVドラマなんか見ない僕も思わず惹きこまれてしまい、とうとう最終話まで見る羽目に。随分と長いようで短いドラマ、その残した物は想像以上に大きいのかもしれない。


実を言うと、この番組を見始めたのは正確には3話目から。事前予告とかで興味は持っていたものの、日テレ土曜9時の枠だと子供が見て満足しちゃうような浅い作りだろうと勝手に予想していた
だけど、ネット上では早くも話題になり新聞の投書欄にも登場、教師・阿久津真矢の教育に賛否両論、様々な意見が寄せられているとの事だった。一応コレでも、僕は教員免許を持っている身。大学に行ったのも学校教育に対する不満と、それに対して何が出来るかが動機だもの。それにこの手にの番組ならば、ガチで教員を目指しているししゃもタンとも話が合いそうだし。


初見時は、登場人物のキャラクターやクラスの人間関係を把握したりするので限界だったが、4話目にはこう感じた...

「やっている事は無茶苦茶だが、言っていることは正論」

そう正論、正論がゆえに潰されるのが世の常。子ども達に潰される事は無いだろうとタカを括ったいたけれど、まさか最後の方で大人に潰されるとは思いもよらなかった。


だけど、このドラマはこれから広がり続ける教育格差などについて、良い問題提起をしたんじゃないかと思う。子供1人に掛かるお金が3000万で収入が300万の時代、普通の家庭の子供が中学〜大学まで私立に行ったら何も残らない時代になって行く。公立学校の地盤沈下もとどまる事を知らず、私立の人気・ブランド化がより一層強まる。
勝ち組はその稼いだ資産によって子供を私立に入れ、質の高い教育を受けさせる。かたや負け組は公立でやる気のない教師・友人に囲まれて何となく過す。その繰り返しにより社会の階層化は進行し、それが固定化していく恐れが出てきている。全く恐い話だ...


それに抗するのが阿久津真矢なのか、再教育センター行きを飲んでまで拘る公立への道。確かに今の日本に必要なのは、公教育の復権なのかもしれない。公立の学校が信頼できるならば、子供を無理に私立学校や学習塾に通わせる必要も無い、子供を育てるコストと言うものが大幅に削減される。
子育てにコストが掛かりすぎて産めない日本、少子化対策にも十分なる。それに教育は公立・私立の両輪が回って初めて機能する。上位を引っ張るのも大切だが、底辺を底上げしてやる事も同じように重要ではないか。


さてドラマ本編、最終回は卒業式。問題だらけの真矢はとうとう教壇を追われてしまう。その生徒達のとった行動は、ドラマ初期からは想像もつかない大人な物であった。真矢という絶対的な存在が残した物はあまりにも大きく、関った人を大きく変えた。嫌な奴代表の教頭が最後に残してくれたプレゼント、教室に集まった生徒たちが歌う別れの歌。それでも真矢は最後まで真矢、よく媚びずにやりきった、感動した!


でも、本当にこんな教師がいたらと思うとゾッとする。ドラマだから見ている分には面白いかもしれないが、同じ職場や担任だったらとしたら。そもそも人間はあんなに強くはない、そこまで言われて許せるほど大人は居ない。ましてや子供ならば...

そう、阿久津真矢は正論。正論がゆえに見ていてスカっとするが、リアルに居たら様々な軋轢を生む。それでもこの狂気の女王は、人の行き方あり方の一つを教えてくれようとした。我々の心の中に必要な闇、決して忘れてはならない厳しさなのだ!
posted by Gandhara at 00:13 | コメント(4) | トラックバック(9) | 愛の日記

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