2005年09月11日

【選挙】 比例は何処へ 5

■ 自民党

もう消去法でここしか残っていないじゃないですか、こんなんで良いのかと毎度のように思いますが、やっぱり仕方のないことなんですよ。結局、日本の政党っていうのはイデオロギーでくっていていた事なんかじゃないですか。権力に群がる寄り合い所帯、その歪みに終止符を打つのが小泉の役割だと。
事実、自民党に巣食う権力の亡者が一掃されたじゃないですか。田中から亀井まで自民を去り、野中は引退して、古賀は影響力を失う。ようやく自民が描く国家のヴィジョンっていうものが以前に比べれば鮮明になってきた(必ずしも全てを肯定できるものではないが...)

それに対して民主党は、鳩山時代は保守色も強かったが、管以降は左旋回をかまして旧社会党色が随分と強くなってきた。郵政改革も本音としては賛成なのだから自民との妥協点を模索すればのに、変な意地を張って反対をしている。その反対するのは構わないが、せめて対案くらいはだしてくれよと。その矛盾点が旧社会党クォリテイ、まぁこの政党っていうのは自社さ連立時代の縮図みたいなもんだからな...


まとめると、民主党は旧態依然の「権力に付く事が目的な政党」に対し、自民は一つの路線を打ち出して合わないものにはご遠慮願う政党に変わった。永田町独自のしがらみで政党を作るのではなく、一つの国家像に基づいて政党を作るようになり始めた。やっぱり、変わり始めた自民党に掛けてみるのが良いんじゃないんかな?

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posted by Gandhara at 10:25 | コメント(2) | トラックバック(0) | 政治関係
2005年09月11日

【選挙】 比例は何処へ 4

■ 民主党

最近は反対・反対ばっかで昔の社会党を彷彿させてくれる我等がマイナスイオン系・民主党。相変わらず小泉改革の揚げ足取りばっかですが、この政党は一体どんな日本を作ってくれるのか。反対するだけあって、さぞ素晴らしいプランを用意しているのでしょう!



つ 民主党政策集―私たちのめざす社会―



沖縄政策・一国ニ制度


沖縄を連邦分権型国家のモデル県と位置づけます。沖縄はその歴史や地理的特性により「一国二制度」を他県に先行して導入するのに適しているからです。沖縄本島以外にも多くの離島が存在し、画一的な保険制度の適用にそぐわない等、沖縄の自立と発展のために「一国二制度」の実現が必要であるという観点から、全県自由貿易圏(フリートレードゾーン)構想をはじめとし、沖縄が地方分権の先がけとなるような諸政策を推進します。



一国ニ制度か。アレは香港はイギリスの植民地がゆえに発展したのであって、それを共産党独裁国家に返還になれば多くの資本家が国外逃亡しちまうからなんだよ。もちろん香港人からすりゃ自由な方がいい、北京の連中からすりゃ押さえつけた方がいい。だけど、それじゃあ上手くいかないのが目に見えているから妥協した、そんな制度デスよ。

かたや沖縄。今のままで何か問題でもあるんですか?

というよりか、コレは琉球王朝への先祖がえりですね。かの小林よしのりことコヴァもやたらと礼賛していた琉球王朝。日本・アメリカ憎しの人々にとっての理想郷、夢を見るのは勝手だけど、現実を見ないとマジだヤバイと思うよ。
そう、沖縄の目と鼻の先にある某独裁国家。もう何年も軍事費の伸び率が二桁を超えているのにも関らず、我が国を軍国主義国家と呼んでくれる恐ろしい国。チベット・ウイグル・ベトナム・インド・ロシア・韓国、よく揉めますよね、しかも手を先にだしたのは。そんな国の属国に戻りたいのですか?


民主オリジナル政策は伊達じゃない!


基 地 外



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posted by Gandhara at 01:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 政治関係

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