2005年07月02日

【種死】 PHASE-37


機動戦士ガンダムSEED DESTINY 10 [DVD]

機動戦士ガンダムSEED DESTINY 10 [DVD]

  • 出版社/メーカー: バンダイビジュアル
  • メディア: DVD





せっかく心躍る新型ガンダムの乗り換えイベントだというのに、初陣が脱走兵の始末っていうのも酷い話ですね。普通はピンチに陥った仲間を颯爽と救出する所だけど、なんか汚れ仕事みたいで憂鬱な気分になってくるね。しかも、デスティニーガンダムは歴代ガンダムからのパクリの集大成ともいえる機体だしさ...orz

さて、アスランは「シンは議長に騙されている」と言っちゃったけど、正直な所「何を根拠に」と言いたくなるよ。議長の腹黒さに気付くのは神的な視点を持つTVの前の視聴者様と、なぜかキララク位なものですからね、ましてや逃亡中にこんな台詞を言っても説得力は全くないですわ。
本当に無能すぎるよアスラン。正直な話、キラ達が戦いに身を投じる真意なんかザフトの連中にわかるはずもないのに。そもそもキラ達も戦う真意についアスランにさえもマトモに話してはいないじゃないか。せっかくの前作という経験があるのに、それを新キャラ達に何一つ伝えられなかった時点でアンタは用済みなんだよ。ヘタレにも程がある...orz

肝心のグフvsデスティニー戦も糞。ヒートロッドから流れる電流の恐怖も、すぐ弾切れを起こすフィンガーバルカンもロクに使ってないよ、これじゃグフらしさってものが全くない。種発動のシンにどてっぱら貫かれて海の藻屑と消えていくんだけど、その週のうちにパイロットの生存確認できるってのはありえないないよ、本当にナメきってるよ負債...orz



そういやアスランと共に脱走したメイリンをシンに撃たれたルナマリアが、シンの胸の中で泣くっていうシーンがありましたね。一部の方々からは「何故シンを殴らないの?」とか色々言われていますが、忘れてはいけないのが彼も彼女も軍人だという事です。軍人である以上、脱走と言う行為は絶対に許されるものではありません。それはジェンキンス氏訪米のNEWSをみれば誰でも解る事です。
軍人であるルナマリアからすれば、妹の脱走という行為は最大の裏切りです。姉一言も相談する事もなく、残された姉の立場というものを何ら考える事もない脱走。もちろん撃った事を責められる道理なんか有るわけないですよ、それ以上に「何で逃げたのか、何で自分に一言も相談してくれなかったのか」という思いの方が強いですよ、それが正常な感性ですよ!
組織に身を置く以上は自分の感情を殺さなければならない。こうでもしなければ軍隊みたいな組織はマトモに機能しません。任務とはいえ戦友を討つ悲しみ、妹を失う悲しみ、そんなシーンで怒りを燃え滾らせる人は悲しい感性の持ち主なんですね...





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posted by Gandhara at 20:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | ガンダム

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