舞台はアークエンジェル、前々回で敗走したオーブ軍の残党が何故かいて泣いている。アマギ一尉というリーダー格が、「カガリ様にうんだらふんだら…」って言っている事からして、AA陣営に合流する模様。ヤラレ役の補充も完了、最終決戦あたりでサクッって散っていくんだろうな、顔もでることもなく...と予想してみる。
こちらミネルバ、フリーダムガンダムにダルマにされたセイバーガンダムが横たわっていて、名前だけエリートパイロット・ルナマリアの痛々しい姿も見える。他のクルー達もアスラン事を陰口たたき始めてるところに、空気読めない空気脱却主人公・シンの「実は弱い…」の一言。
たしかにそうかもな、アスランは弱いかもしれない。前作の時も正規の訓練を積んだはずなのに、イージスでストライクに勝てなかったし、ジャスティスに乗り換えてからも三人組相手に微妙な戦いっぷり。唯一強さを見せ付けたのがユニウスセブン爆破作戦の時位で、セイバーに乗り換えてからは連合軍の雑魚相手にも苦戦気味な感じだった。
まぁ、赤服っていっても前作の連中は親の七光りでなったようなモノですからね。外国人(オーブ種出身)なのにも関らず、実力でのし上がった人間からみれば嫌味の一言位は言いたくなる。だけど...ね
そういえば忘れ去っていたのがステラの存在、気付いた時には死にかけてるじゃないないか、お悔やみ申し上げます。というのは納得できないシンが、またまた暴走するじゃないですか、なんなんだよコイツは?
看護兵を襲うわ、インパルスガンダムを無断出撃させるは、連合と接触を試みるはで無茶苦茶。どうにかステラはネオの元に返却したけれど、これはヤバイよヤバイ。そこにレイが協力するんだもん、レイって何考えているのか、どういうキャラなのか謎がますます深くなってきた。
SEED打ち切り?
ここまでやれば普通は軍法会議で死刑じゃないの?
主人公が3クール途中で軍法会議の結果、死刑。こんな終わらせ方をやったらネ申なだろうけどね、次の番組は10月からだから流石にそりゃないんだな、残念...
ガキ主人公の暴走ってのはガンダムシリーズの伝統なのかもしれないけど、他のシリーズの場合は主人公は民間人で、戦争に巻き込まれて仕方なしにパイロットやってる場合や、自軍側が比較的規律の緩いレジスタンスのようなケースが殆ど。だけど今回はザフトていう正規の軍隊で、主人公達は士官学校を優秀な成績で卒業したエリートじゃん、責任ってモノが違う!
そしてSEEDシリーズにだけ感じていた事だが、以前のシリーズで無断出撃をかました時には容赦なく殴られたり、独房に入れられた時もあった。だけど、SEEDになってからは命令違反をしても何ら処罰すらないもん、ちょっとオカシイよ。好き勝手に振る舞いキレろガキ、それはいつの時代も変わらないものだけど、叱れなくなった大人が居る。悲しいけどこれが種の世界なんだね、考えてみれば作中の大人も制作の大人も、ガキのまんまだから...
まぁ〜打ち切りも一部で噂されている状況ですが、いつも以上にグダグダだったのが正直な印象。話そのものは悪くはないかもしれないけれど、やっぱり正規の軍人が暴走して、良識ある大人は誰もいない世界。かといって「子供を戦争に巻き込むな」という言葉すらない、本当に厨房が厨房による厨房のための作品に陥ってしまったな。
もう種ぽ...
PHASE-29・PHASE-31
posted by Gandhara at 23:43
|
コメント(0)
|
トラックバック(0)
|
ガンダム